そう、いつも。
僕が見るのは泣いている君。
昔みたいに笑ってよ。
そんな君が好きだったんだから…
私が見るのはあなたの背中。
ねぇ、こっち向いてよ…
いつからあなたは私を゛◯◯さん゛と呼ぶようになったの?