ポエトリーミニアルバム…つまり短編詩集です。この詩集は、普段から抱いているモヤモヤした気持ちや痛みや悲しみを少しずつ取り出して、表現していきたいと思います。
この作品は詩集です。
普段から抱いていたモヤモヤした気持ちや痛みや悲しみと喜び、それらを少しずつ取り出して伝えていければと思います。
最終章、幻の少女は自主制作映画のイメージボード用に書きました。