幸せと不幸の法則

作者さら

いろんな人の死や別れに直面して自分は不幸だと思ってた。大好きな友達、大好きな人…大好きな先生。感謝してもしきれない人たちへ…※この話はフィクションです

ずーと

自分は不幸だと思ってて


いろんな人を犠牲にした。

誰かが幸せになるためには誰かが不幸にならないといけないんだと思ってた。






自分だけが辛い思いをしてると思ってた…





不幸の量を秤にかけて悲劇のヒロインぶってた。





親友を傷つけ失い

大好きな人を自分のせいで失い


同じ失敗を何度も繰り返した





でも

先生あなたに会って変わりました












先生

あなたが大好きです。















※この話はフィクションです

楽しんで読んでください