大切な人を??的に守ろうとする彼女の話。まあまあ純愛です。 作者の思い付きで書いている。
「ただ
大好きな人を守ったのが
私じゃなかった
ってだけ」
完全に空回ってる
俺の彼女の話。
※作品を読んでくださる方々へ
・若干中二病です。
「そんなん
ありえるわけねーだろ」
みたいな話に
これからなると思いますが、
どうか
暖かい目でお願いします。