君が大好き。
愛してます。
だから付き合ってくれません!?
と目をキラキラ輝かせる目の前の彼女。
いや、知らないし…ごめん
そう言ったら、彼女はにっこりと笑って
はい!
と答えて何処かへ消えた。
何だったんだよ?
直球彼女に狙われた俺。