りょう

日常に虹色の日だまり。
思わず不思議な憧れを、抱いてしまう物語たち。その憧れは、作者に対しても膨らんで行く程・・・。
ほんわかした中にも切なさが見え隠れするストーリー。この日常に、誰もが純粋に満たされていくような作品です。