松木陽子、略してマツキヨ。えー私、ドラッグストアじゃございません。存在がギャグといわれようとも、毎日必死に生きています。はい。
『ちょちょちょ、ちょっと待って!なんかのギャグでしょ?』
『いいんだよ、陽子の存在自体ギャグなんだから。』
『あ、そっか。てオイ』
甘いムードなんて、
一筋縄じゃいかない。
だってこの女、
存在がギャグなんだもの。
※黄色い某ドラッグストアの話ではありません
2011.07~