なあ……友紀。



そっちではどうだ?



楽しいか?寂しくないか?





俺は………すっげえ寂しい……。




お前の声が聞きてえ。


お前の体温を感じてえ。





そんなコトばかり考えていると、天使の友紀が………いや、レイカが舞い降りてきた。



「あはは!!マヌケ面!!」