あなたは嘘をつくのがとっても上手だけど小さな嘘でもついて欲しくなかった…。それでもあなたの手が悔しいくらいに温かいから私はあなたについていくって決めたの。

和樹と付き合って、私の運命は変わった。



和樹は嘘がとっても上手で私はいつも和樹の口の上手さに騙されていた。



でも、和樹の手が悔しいくらい温かいから私は離れることができないの。



ねぇ、和樹。



私いつになったら


和樹の1番になれる?





※事実をふまえたフィクションとしてお読みください。