恋愛なんて、所詮ギブアンドテイク。男なんて信じられない。そう思っていたレイが出逢った、たった1つの恋。
恋愛なんて
ギブアンドテイク。
そんな風に思ってた。
運命なんて
絶対に信じてなかった
「そういうお前が好きなんだ」
冷たい瞳をしていたあなたは
あたしに太陽のような笑顔で
優しくそう言った