一コ下だけど同じクラスの君に私は『恋』をした
すこし遅かった『君』との出会い
自分の幸せがこんなに近くにあるなんて
まったく気付かなかったバカな私
いつでも側にいてくれたのは
まぎれもなく『君』だった
2009.7.8