バイト先にいたあなたは
私より16個年上の経営者。
仕草も声も癖も全部愛おしかった。
でもね、私達は結ばれる事のない
運命だったんだね。
あなたの左手に光る指輪が
何度も私を苦しめた...
だいすけ?
一緒に居られないのに
どうしてあんなこといったの?
.