この話は私の実話を出来る限り,書いた話です。一日一日を大切な人と過ごして欲しい。だけど実際はそんな事出来ないし,何でって思う。だからこの話を書きました。
意味が解らない文章もあると思いますが,暇な時にでも呼んで貰えれば幸いです☆
作者 恵都より