あなたを忘れることができれば、きっと楽になれるのに。どうしてまた,季節はめぐるの?私に忘れさせてくれないの? ずっと見てきたはずのあなただったのに…

あなたを忘れることができれば、きっと楽になれるのに。

どうしてまた,季節はめぐるのだろう。

私に忘れさせてくれないのだろう。


心に傷を負い、なかなか前に進むことができない自分をみつめた気持ちを詩にしてみました。



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