ストーリー+香織
編集+沙織
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あの日の私は不安定で、ただ気持ちが盛り上がっただけだよ。。。
だってそう思っていたほうが貴方にとって幸せなんでしょ?
好きだよ。
でも貴方は私を好きじゃなかった。
あの気持ちは本物じゃない。
あの日の海の色は忘れることはない。
深く深く暗闇がかった深海の色。
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「揺れる恋、桜色」は、私。沙織の親友、香織と一緒に作成しました。
この物語が皆さんの心の中に残ってくれるよう祈っています。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体には一切関係ありません。※