鋼雅 暁

なんだか納得!
人が日頃無意識に感じていながら、でも忘れてしまうことを、作者さまならではの視点と独自の表現で切り取って、ずばり表現したものだと思います。

これからどんなものを書かれるのか、楽しみです。