なぁ、親父…?
俺のまなをよろしくな
親父に殴られた傷
まじ痛かったわ~
それ癒してくれたの
まなだったな。
お前の笑顔ホント嫌なこと
忘れるわ~。
無理なこと出来そうな
気がするよ。
親父...ホントこんなバカ息子
わかってくれて
¨ありがとう¨
お袋は俺が守ってく。
心配すんなよ!
まな...俺みたいな男
好きって言ってくれて
¨ありがとう¨
そっちで俺を待ってろよ
いつか俺も星になったら
お前の隣りで輝くよ。
⚠この小説は
実話を元にした
フィクションです
実名.個人.団体.施設は
実際とは一切関係ありません
季節や日にちは変えてあります。