突然死んでしまった亮太の母。
悲しむ亮太の前に母と名乗る人物が!
その人は亮太の彼女の愛だった!
自分の母の魂が愛に舞い降りたのだ!
彼女だけど母…
母だけど彼女…
亮太の不思議な生活の始まりだった!