あたしはあなたと幸せな
将来を夢見てました。
それは簡単で些細な幸せでも
あなたとならなんでもよかった。
ただ、あなたの隣に
ずっといたいだけ。
ただ、あなたの隣で
二人笑い合いたいだけ。
だだ、それだけあれば
十分だと感じた。
あなたの未来にあたしはいるの?
これは実話とフィクションで出来ていますので、フィクションとしてお楽しみ下さい。
また、話に出てくる登場人物等は一切関係ありません。
フィクションですのでご理解下さい。