いつかのあの空。
涙 光って 消える。
僕らの思い出 光って 膨らむ。
本当の幸せを知った。
人が信じる事の難しさを知った。
友達の温かさを知った。
人間の脆さを知った。
自分の弱さを知った。
一人ぼっちの怖さを知った。
でも…それでも、愛するという意味を知った。
これは一人の少女…翼が、愛する事、死ぬ事、生きる事…。
それをある人や友達から知っていく、
哀しい愛の物語。
…辛くても、私頑張るよ。
強くなるから。
君に届くように歌うから。
―ありがとう。
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この物語ゎ実話を交えたフィクションです。
…といぅか、私の気持ちを中心に書いているし、まだ私ゎ13歳だから将来の事ゎ自分の空想なので、エピソードゎフィクションが多いです。
でも、エピソードが違っても私の中にいる彼は彼。
気持ちゎ変わりません。
文章が下手な私ですがどうぞ読んでください。