太陽のような君に憧れて

作者あっぴー



うちはまだ小さいのに

恋をしていた


よくわからないまま

時間はたっていった


好きという気持ちは

変わらない

止められないんだ


たとえ太陽のように

手の届かない

存在だとしても---