あいつと出逢う前のあたしは
どうしようもなく寂しくて・・・
さみしくて・・・
『幸せ』なんて言葉の意味がわからなかった
そんなあたしに光を見出したのは
あいつの作る暖かい音色だった
幸せを教えてくれたのは
あいつの輝く歌声だった
見上げると今日もきれいな空が広がっている
あたしは今日も、空にむかって歌いだす・・・
あいつに届くように・・・
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★暴力シーンなどがあります。苦手な方はすみませんがご遠慮ください。。
★小説の感想は大歓迎ですが中傷はご遠慮ください。
★この物語はフィクションです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8月9日編集&更新しました!
大幅な修正のためページをけずりました。。
迷惑かけてすみません