なんで
幸せな人が居るのに
不幸な人もいるんだろう
僕が神様さら
みんなを幸せにするよ
みんながみんな
幸せで笑える
当たり前に
温かいご飯を
食べれて
寒さをしのげる屋根
家がある
当たり前な事
小さいな幸せが
どれだけ幸せなんだって事と
世界にはその当たり前な事が味わえない人がいる
って事
自分達がどれだけ
幸せで贅沢をしているかを知ってほしい
貴方は不幸ではない
幸せです
きっとこの小説を読んでいる貴方は幸せなはずです