あの一番星は

きっとお前だよな。


あの星のように

きらきら笑ってさ。

元気くれたあの笑顔

想い出すよ。


きっと隣の星が遠いのは俺が何十年か後に

入れてくれるためにあけてんのかな。


⚠フィクションです