--------助けて。
--------助けないで。
二つの矛盾の言葉があたしの中をこだまする。
自ら閉ざした暗闇の中。
光を射してくれたのは、輝かしい世界を自由に生きる黒鶴だった。
※初下記のため駄文ですみません
以前書いていた黒鶴恋を書き直しました。