一部実話を交えた
フィクション小説です。

この小説が
あなたの心のどこかに
届きますように。

是非よろしくお願いいたします。

いつも

想いを…愛を伝えても

誰も私に

与えてはくれなかった…





なのに…


与えられることが

わからない私に


貴方は

たくさんのことを

与えてくれた。





このたくさんの人達の

出会いの中で

私が辿る道々は


貴方へと繋がっていた




あのときから

今も…

これからも




愛を求めて

辿った道の先には…


貴方がいてくれた









※この物語の作中に

未成年の喫煙・飲酒

暴力・自傷行為等の表現がございますが



それらを助長したり

するためではないので

決してやらないでください。



また

それらの表現等が

苦手な方・中傷・嫌悪など抱く方は

閲覧をご遠慮ください。