このお話は、嶋田探偵の幼少の時の話です。
そう。おっちゃんが生きている時ですね。
ここの推理は幼少ですから、簡単です。
嶋田「おっちゃん、いってくる~!」
おっちゃん「おう!きばってけよ!!」
パン屋「嶋田ちゃんじゃないかい?どこいくのかい?
嶋田「探偵学園の入学試験にいくんだよ。」
パン屋「おぉー。そうかそうか。がんばりな!」
嶋田「うん!!」