あの頃のあたしは
誰と居ても孤独で
寂しくて
心から笑ってるのかさえ
分からなくて
冴えない日常に
逆らわず流されてた。
でもそんな時
あなただけは
違って見えた。
あなたと出会ってから
あたしの日々は
少しだけキラキラした。
そんな気がしたよ。
フィクション×ノンフィクション
甘くて切ない
等身大のラブストーリー