神様
僕はあいつを悲しませることしかできなかったのか
ぼくはいつもあいつのことを傷つけたりしてしまった。
僕はなぜあいつを泣かせてしまったのか。
なぜあんなにつらい思いをさせてしまったのか。
悔しくてどうしよもないよ。
とても切なくて
とても悲しくて
とても苦しかった
でもあいつがいたから
とてもうれしくて
とても愉快で
とても元気でいられた