the rough sticksの6thアルバム「NINTH DEAD END」の歌詞紹介。


①君が生まれた日

詞:雷鳴 曲:雷鳴

②落ち葉の頃に

詞:鶏肉 曲:雷鳴

③さんくしすせっと

詞:雷鳴 曲:雷鳴

④星

詞:雷鳴 曲:雷鳴

⑤誰もいない道の上で

詞:雷鳴 曲:雷鳴

⑥SIGMUND

詞:鶏肉 曲:鶏肉

⑦道

詞:雷鳴 曲:雷鳴

⑧ROCK NUMBER

詞:雷鳴 曲:雷鳴

⑨GOODBYE東久留米

詞:雷鳴 曲:雷鳴


追い詰められた男が二人、偽りのない気持ちを届けます。

アコギ、タンバリンのみの完全路上スタイルで録音された「NINTH DEAD END」には、飾らない言葉と音を詰めました。

音質、録音状況、ともに荒削り。

ただ、荒削りなままのメッセージも入れられたとは思います。

いつものthe rough sticksと思うなかれ。

いつもより激しくて、汚くて、攻撃的で、切なくて、優しくて、真っ直ぐ。


2010年11月14日

スタジオアベルにてレコーディング