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僕はただ寂しかった
信じられる人が欲しかった
ある日目にした君の横顔は
僕にないものを持っていた
もしかしたら君なら……
そう思わずにはいられなかったんだ……。
※この物語は内容に方便を含んでいます。なので多少読み辛い場面がありますが、予めご了承下さい。
尚、この物語はフィクションです。
未完です。が、随時更新していきますのでよろしくお願い致します。
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