君といた時間
それは何よりも大切な時だった。
『キスより言葉なのかお前は…』
『言ってくれなきゃ分かんないの！』
じゃあ…
言ってやろうか？
- 最終更新日
- 2011/02/16
- 作品公開日
- 2010/08/12
- ページ数
- 完結 65ページ
- 文字数
- 13,623文字
- セルフレイティング
- 暴力描写
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作品コメント
3件
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- iori
スラスラと読んでいけます スラスラと読んでいくことができました☆ 俺様的な転校生に心も行動も奪われた。可哀想な主人公(?)のコメディタッチな小説です！ 是非一度見てみてください
- 宮原 秋
気になる 転校生、海斗。 「やっと会えた」とは一体どういうことなのか。 二人は元々知り合いだったりするのでしょうか。 これからの展開が気になります。 更新頑張ってくださいね。
- 伊東ミヤコ
瑞々しい！ 彩やヒロユキたちと共に、教室で何気ない日常を送っていた志穂。 そんな日々の中に突如現れたのは、金髪の転校生の有賀。 不良かと思いきや、どうも様子が違う、つかみどころのない男子。 物語はまだ序盤ですが、特筆すべきは、流れる空気の心地よさ。 会話、間のとり方のセンスの自然な瑞々しさは、作者様の世代ならでは。 今後の展開に、期待できます！
