このお話は,私が実際に体験したことをフィクションにして書いたものです。
人物や一切の団体名などは架空のものです。
誰にでも体験したことのあるような“片想い”をテーマにしているので、みていて物足りない所などもでてくると思いますが、どうぞ気長に最後までご覧ください☆