突然、目の前に現れた非日常。
渇いた日々に射し込むか細い陽光。
妖(あやかし)界の頂点である妖孤族、その最上位の孤独と
才能に恵まれながらもその道を絶たれた少年の虚ろが二人を引き合わせる…
このお話はファンタジーでBLです。
妖の設定は独自解釈、能、舞の知識も曖昧であります(汗)
その辺りをお許し下さる心の広い方に読んで頂けたら幸いです。
更新は非常にゆっくりです。
ご了承ください。
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只今、体調不良と花粉症でダウン中です(泣)
お待たせしてすみません(泣)