【仮・彼氏彼女】の馬橋 誓のsideから書かれてます。【仮・彼氏彼女】と合わせて読んでいただければ…😓😓😓
あの頃の俺は
ただがむしゃらに突っ走ってた―――――。
キミという潤いに満ちた存在に出逢うまで…
身体も
心も
渇ききっていた―――。
『キミへ続く路…』
【仮・彼氏彼女】
誓side―・―・