あのとき、あなたに話かければよかった。
好きで好きでたまらなくっていたのに…もうあなたにあえない。
彼は素敵な人。
私とは正反対の人。
愛してやまない人でした
そして私。彼を忘れていると夢をみます。
彼にあってしまう…。
昔の彼より少し背が高くて大人って感じで…。
…遠い人…だったんだ。
悲しいだけ…切ないだけ…。
でもね…
あなたのおかげで気づいたの。
あなたにはあなたの未来私には私の未来があるってこと。
もう忘れるよ。
なにもかも。
あの時の思い出も。
彼の未来のため
私の未来のために。
さようなら。
なんておもっていた矢先でした…。