自分の実話をベースに考えた小説です。
「隣、いいかな?」
それが先輩とのはじめて交わした最初の言葉
「折角だから、愛ちゃんもメアド交換しようよ」
これが私の恋の始まり
奏真先輩、例え彼女がいても…
わたしは、先輩が…スキです。