失恋、片想い…切ない恋の詩。感じ方も受け取り方も、読者様次第で変わるはずです。
雨が降る度
目を瞑り耳を塞いだ
閉じ込めようとするほど
君が想い出の中で笑う
シリーズ第二段“水色の恋”
三部作、三作品目。
♥すぺしゃるさんくす♥
✨読者様✨