アナタは僕の心の中に灯りのようにあらわれた
いつも遠くから見ているだけでも幸せだった
もっとアナタに近づきたい、もっとアナタの事を知りたいと思った
今アナタの傍に居るのは僕ではないけれど、アナタが幸せでいてくれるなら
僕は……