ある日出会った年下少年。そんな彼と甘く危険な日々を過ごす…?





甘い香りが鼻をくすぐる。


甘い誘惑があたしを揺さぶる。




危険な香りが


あたしを襲う








「ベッド譲ってもらえませんか?」


「やだ」