高校2年の春、転校先学校で、柿沢圭太は[オカルト研究部]に入部させられてしまう。(半ば強制
オカルトとあり、部員も奇妙な奴等ばかりで……
低血圧で自分主義な部長に、無口&電波な副部長。
それに加えて腹黒爽やかスマイルの持ち主といった、個性があるようなないような人達の玩具にされる日々………
そしてそれに馴染んでしまう俺……
出口はどこだぁぁぁあ!!
※BL要素や性描写を多く含みます。