紅茶の香りよ。永遠に[俺様生徒会長のお仕置き]

作者ruka

ある日
大好きだったお兄ちゃんが亡くなった。
私は、お兄ちゃんの(やり残したこと)を探すためにここにきた。
そこで、出会ったのは生徒会長の不知火翼。

[なぁ、素直になれよ]=恥ずかしぃ



[クククッ、お前天然だな]=誰のせいだと…



[俺のこと好きなんだろ?]=わかってるくせに



[優しくしてやるよ]=大好き