魅亜と秀大と雷の三人が繰り広げる、悲しくも優しい物語…『違うよ、ほんとにお前が好きなのは俺じゃない。』「私はどっちが好きなの…っ?!」
大好きだよ―…
やっぱりあたしにわあなただった
あなたしかいない
愛してる…
ありがとう…