もしあなたに
もっともっと早く
出会っていたのなら
少しは違った未来があったのかな
あなたがいつも笑っている時
あなたの側に居るのは
いつだってあの子なんだ
ふとした時、
自然と目が追ってしまうのは
あなただけ
その度にあなたも私と同じだって
思い知らされるんだ