好きで好きで…
どうしても触れたくて…
どうしても
手にいれたくて…
貴方の目に移りたくて…
必死だった…。
貴方が私の知らない私を
教えてくれたんだよ…
ありがとう…
※実話になります。
文章力がないため読みにくいかもしれませんがご了承下さいm(_ _)m