あたしを助けてくれたのは、一人の不良
「あたしは、恋愛なんてしないんだよ。」
「そんなこと言うなよ。」
あたし達の出会いは最悪だった
でも、いつの間にかあなたに惹かれていった
「綺麗だね。」
「あぁ。来年も…一緒に見ような。」
ねぇ、あたしを置いてどこに行ったの?
*この話はフィクションです。未成年でのタバコ・飲酒は禁止されています。
38人の方、素敵なコメントありがとうございます!!作者感激です!
みほさん、ご指摘ありがとうございます><
桜心中さん、レビューありがとうございます!