涙が零れるほど辛い恋をしたことがない。
涙が溢れるほど嬉しいって思える恋をしたことがない。
そんなあたしの詩は限りなく儚くて
ちっぽけで誰の心にも響かない言葉達なのかもしれない。
けれどもあたしの詩は生きているんだって…
伝わって欲しい、です。