恋愛の詩を、本音に忠実に書いてます。
想い、
想われ、
振り、
振られ。
今日もどこかで生まれては消える恋模様。
それはありふれた恋。
だけど世界でたったひとつの恋。
本音に忠実に書いた詩です。その名の通り、「HAPPY」は幸せな詩、「SAD」は暗めの詩となっております。