傷ついたって、傷つけたって、あなたが好きだった。それと同時に失いたくない友情もあった。主人公ひながいろいろ経験して少しずつ大人になっていく物語。
友達..
幼なじみ..
大切なひと..
若すぎたあの頃は
弱くて、ずるくて
大切なひとにきづけなかったね。
傷つけたり
傷ついたりしながら
若いなりに一生懸命生きてた。
今では
傷つけあったことも
笑いあったことも
許せなかったことも
私のなかではなくてはならない
かけがえのない時間でした。