「いつから祐輔はわたしをすきだったの❓」「は?そんなん生まれる前にきまるじゃないですか🐤」



私は中学のときハブられていて

卒業したいとばかり

思っていたけれど…


あなただけは私のことを

しっかり見ていてくれた.


私が卒業する姿を

どんな目で見ていたのか

私は知らなかった.